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情報 作者名: 568 引用元:日本語プログラミング言語「なでしこ」スレ 4 解説引用元:http //ja.wikipedia.org/wiki/端数処理 「最近接偶数への丸め」 概要 なでしこ標準搭載の四捨五入の丸めではなく、最近接偶数への丸めを行います。 ※最近接偶数への丸めとは~ 端数が0.5より小さいなら切り捨て、 端数が0.5より大きいならは切り上げ、 端数がちょうど0.5なら、切り捨てと切り上げのうち結果が偶数となる方へ丸める。 (要するに、n桁目の数値が0,2,4,6,8ならば、切り捨てる。 n桁目の数値が1,3,5,7,9ならば、n桁目を1単位だけ増す。) JIS Z 8401で規則Aとして定められていて、規則B(四捨五入)より「望ましい」とされている。 多数足し合わせても丸め誤差が累積しない。 「偶数への丸め」「最近接丸め」「JIS丸め」などとも呼ばれる。 解説 引数 S:丸めたい数値 N:下記参照 ●整数丸め 0桁目(小数点の左の桁)で丸める。(引数Nは無し) ●数値丸め N桁目で丸める(小数点無視) ●有効数値丸め N桁の有効数字で丸める。 ●小数点数値丸め 小数点N桁目で丸める。 返り値 丸められた数値 サンプルプログラム //最近接丸めと四捨五入との差異確認例 「0.000450」を4で小数点数値丸めして言う。//0.0004 「0.000450」を4で小数点四捨五入して言う。//0.0005 //Nの差異確認てすてす 「12345.67890」を整数丸めして言う。//12346 「12345.67890」を7で有効数値丸めして言う。//12345.68 「12345.67890」を2で小数点数値丸めして言う。//12345.68 「12345.67890」を3で有効数値丸めして言う。//12300 「0.001234」を2で有効数値丸めして言う。//0.0012 //本体 ●整数丸め(Sを) もしSの小数部分が0.5ならば Sを奇数判定。 もし、それが1ならば、Sを切り上げ。 違えば、Sを切り下げ。 違えば、Sを四捨五入。 ●数値丸め(SをNで) もし、Sの1から「.」を文字検索>0ならば、Z=(_)-1。S=Sの「.」を空に単置換。 違えば、Z=Sのバイト数。 A=S/(10^(Sのバイト数))。B=AをNで小数点数値丸め。B=B×(10^Z)。Bで戻る。 ●有効数値丸め(SをNで) //有効数字N桁に丸める D=0。1の間 E=Sの回数から1バイト抜き出す。 もし、E=「0」ならば、D=D+1。続ける。 もし、E=「.」ならば、続ける。 違えば、抜ける。 N=N+D。 (SをNで数値丸め)で戻る。 ●小数点数値丸め(SをNで) //小数点N桁目で丸める A=Sの(N+1)桁端数。 もし、A>0.5ならば、S=SをNで小数点切り上げ。 もし、A=0.5ならば B=(Sの(N)桁目)を奇数判定。 もし、B=1ならば、S=SをNで小数点切り上げ。 違えば、S=SをNで小数点切り下げ。 もし、A<0.5ならば、S=SをNで小数点切り下げ。 Sで戻る。 ●桁目(SのV) A=Sを(V)で小数点切り下げ。Aから1バイト右部分で戻る。 ●桁端数(SのV) A=Sを(V-1)で小数点切り下げ。「0.{SのAを空に単置換}」で戻る。 ●奇数判定(Sの|Sを) もし、S%2=1ならば、1で戻る。 違えば、0で戻る。 鋼材の重量計算や銀行での勘定計算など実務に広く使える物なので助かるひと多いかとおもいました。 -- 鋼買 (2008-12-28 13 40 45) なるほどなー -- 管理人 (2008-12-29 02 48 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/87.html
情報 作者名:むく 引用元:なでしこプログラム掲示板「全フォルダ列挙と空フォルダ削除」 概要 中身が空っぽのフォルダ、空フォルダを削除します。 解説 引数 S:対象フォルダの絶対パス 返り値 削除した空フォルダの絶対パス(配列) サンプルプログラム //削除 デスクトップの空フォルダ削除。 それを言う。 //復元 それで反復 対象にフォルダ作成。 //本体 ●空フォルダ削除({=?}Sで|Sの|Sを) もし、Sが空ならば、Sは母艦パス。 Xとは変数。Xは空。 Sの全フォルダ列挙。 それを反復 対象の全ファイル列挙。 もし、それが空ならば 対象を言う。 対象をXに配列追加。 対象のフォルダ削除。 Xで戻る。 引用元ページ内の「全フォルダ列挙」「フォルダ列挙改」関数に依存しているので、一緒に転載すべきでは -- SWinX (2008-09-28 22 49 49) という内容が元ページ内のコメントにも書いてあるのですが、読んでないのですか -- SWinX (2008-09-28 22 52 26) 全フォルダ列挙はhttp //nadesi.com/man/page/%E5%85%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E5%88%97%E6%8C%99があったので転載しませんでしたー -- 管理人 (2008-09-30 21 23 43) 作成当時はなかったけど、今は命令があるので不要なのですね。失礼しました。 -- SWinX (2008-10-03 21 58 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/33.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 解説 引数 返り値 サンプルプログラム なし 本体 名前 コメント
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動画で利用する 概要 ファイルを読み込む カメラからキャプチャする ライブソースを操作する 画像処理を加える 結果を保存する 概要 IPTは動画としてAVIファイルと、カメラを利用できます。 ファイルやカメラから読み込まれた動画はライブソースとして扱われ、次の図のように働きます。 ライブソースは生成時に出力の数を指定し、現在の画像+(出力の数-1)フレーム前の画像までをノードとして出力します。 例えば、時系列差分(フレーム間差分)を構築する場合などは、出力を2以上にする必要があります。 このへんの事情は知らなくても問題ありません。 出力の数を1より大きくしたら過去のフレームの画像も同時に得られるんだな、程度で十分です。 ページのトップに戻る ファイルを読み込む IPTでは、AVI形式の動画など、OpenCVでサポートされる動画形式(最新ではMPEGやFLVなども?)を読み込むことができます。 読み込む方法としては、画像の場合と同様にして、左側にあるノードリストに動画ファイルをドロップすることでダイアログを開けます。 また、このダイアログはメインメニューの「ファイル」→「動画を追加」でも開くことができます。 カメラ番号と幅、高さはカメラからキャプチャする場合に入力する項目で、ファイルの場合は入力できないようになっています。 出力の数は概要で説明したように、動画から利用するフレームの数を指定します。 動画の最後に達したら巻き戻すのチェックは、動画ファイルを最後のフレームまで読み終わった時、自動的に再生を再開するかのチェックです。 処理を確かめる目的の時はチェックを入れ、結果を動画に保存する場合はチェックを入れないことを推奨します。 最後にOKを押すと、ライブソースの生成が行われます。 ノードリストのtestがライブソースで、test-0が出力されたノード(数字は0からの連番)です。 これらのノードを使って画像処理を構築します。 カメラからのキャプチャを飛ばしてライブソースの操作へジャンプ ページのトップに戻る カメラからキャプチャする Webカメラなどを接続している場合、カメラからのリアルタイム画像をライブソースとして取り込むことができます。 メインメニューの「ファイル」→「動画の追加」を選択し、次のダイアログを開きます。 まず、動画ソースの選択でカメラをソースにするを選択します。 そして、カメラ番号ですが、これは通常0からの連番になっているようです。 うまく行かない場合は変更してください。 幅と高さについては、そのまま取得する画像のサイズです。 カメラによって指定できる値が違うようです。 出力の数は概要で説明したように、動画から利用するフレームの数を指定します。 最後にOKを押すと、ライブソースの生成が行われます。 ノードリストのcamera[0]がライブソースで、camera[0]-0が出力されたノード(数字は0からの連番)です。 これらのノードを使って画像処理を構築します。 ページのトップに戻る ライブソースを操作する 以降の説明はウィキメディア・コモンズにGFDLライセンスで公開されているInukai no taki video.ogvをAVI形式に変換したものを用います。 ファイル名としては簡単のため、test.aviとしています。 まず、ファイルを読み込むの操作を行い、ライブソースを生成します。 次に、利便性のためにtest-0の簡易表示窓を開きます。 簡易表示窓の表示中はメイン画面のプレビューの更新は停止されます。 しかし、メイン画面のプレビューはコマ落ちが発生したりする可能性もあるため、簡易表示窓の利用を強くおすすめします。 ライブソース操作はメインメニューの動画から行うことができますが、キーボードショートカットを用いた方が簡単です。 ショートカットには次のようなものがあります。 F5・・・再生を開始/終了する F6・・・1フレーム進める F7・・・最初に巻き戻す(ファイル限定) なお、これらはアクティブになっているライブソースに対する操作になります。 アクティブになっているライブソースはノードリストで名前が太字になっています。 ライブソースの名前を右クリックし、アクティブな動画にするを選択することで変更が可能です。 また、ショートカットにはShiftキーを加えることで、全てのライブソースを対象に操作することができます。 再生間隔や、自動巻き戻しの設定などを変更したい場合は、ライブソースの名前を右クリックし、再生情報の変更で変更できます。 この際の設定の項目はライブソース生成の時と同様です。 ページのトップに戻る 画像処理を加える やり方は静止画の場合と同様です。 ここでは明るい部分のみを抜き出して表示する処理を例にとって説明します。 まず、ノードリストのtest-0を右クリックし、グレースケール変換を選択します。 test-0.Grayが生成されるので、これに対して2値化のゲートを追加します。 ここではフィルタ処理→2値化(大津の方法)を選択します。 大津の方法は判別分析法とも呼ばれ、2値化の閾値を自動的に計算して2値化を行うアルゴリズムです。 ゲートを追加する際に設定する出力の名前は何でもいいですが、maskとでもしておきましょう。 さて、最後にこれを原画像に重ね合わせます。 test-0に対し、ゲートを追加します。 フィルタ処理→マスク処理を選択します。 2番目の出力に先ほど作ったmaskを設定し、出力名をdestとつけます。 画像中の明るい部分だけが抜き出された画像ができているのが分かると思います。 F5などで動画を再生してみたりして確認してください。 最後に今回の処理結果を動画で示します。 ページのトップに戻る 結果を保存する 前項で載せたような処理結果の動画を簡単に作成することができます。 動画の保存を開始する前に、自動巻き戻しをオフにします(ファイルからライブソースを生成している場合)。 これは、IPTの動画保存機能がノードの画像が更新されたタイミングで記録を行うようになっているためです。 (オフにしておかないとループして記録されてしまう) オフにする方法はライブソースを操作するを見て行ってください。 オフにしたら、F7を押して巻き戻しを行っておきます。 ここまでの前準備が済んだら、保存したい処理結果のノード(ここではdest)をノードリストで右クリックし、動画保存を開始を選択します。 すると、次のようなダイアログが開きます。 まず、選択ボタンを押し、ファイルの保存場所を決定します。 次にコーデックを選択します。 対象となるコーデックがインストールしてあるのが確認できる場合、コンボボックスの中から選んでください。 何がインストールされているか分からない場合などは、bold(){自分で選択}にすると、OKを押したときに選択画面が開き、インストールされているコーデックから選択ができます。 また、容量は大きくなりますが無圧縮でも大丈夫でしょう。(Windows Media Video 9もWindows Media Playerを使っていれば入っている気がしますが・・・) FPSは、1秒間に再生するコマ数です。 元となる動画(またはライブソースの再生間隔)に合わせると良いでしょう。(動画の場合29.97が良いようです) OKを押すと、動画保存モードに入ります。 これで動画の記録ができるようになったわけですが、IPTでは複数のノードを同時に動画保存することもできます。 やり方は簡単で、他のノード(例えば test-0.Gray)でも同じように動画保存を開始を選び、設定を行うだけです。 ここではやりませんが、複数の処理や、処理の過程を同時に保存したい場合に使ってください。 それでは動画の記録を行います。 どのようにするかというと、F5を押して動画を再生するだけです。 再生が終わったら(カメラの場合はF5を押して再生を終了したら)、destを右クリックして動画保存を終了を選択します。 これで完了です。 先ほど指定した保存場所に動画ファイルができていると思います。 ここで0byteのファイルになっていたり、開けなかった場合は対応していないコーデックを選択していた可能性があります。 コーデックを別のものにするか、インストールを行ってもう1度保存しましょう。 ページのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/175.html
情報 作者名 塩むすび 解説 Yahooで検索するための関数です。 ●Yahoo検索 内容 ●Yahooサーチ 検索ワード=なでしこ 検索ワードをSJIS_UTF8N変換 それをURLエンコード 「http //search.yahoo.co.jp/search?p={それ}」を起動
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/114.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 数値Sが素数かどうか判定したり、数値Sまでの素数配列を出力したりします。 サンプルプログラム 5の素数判定。 もし、それ=1ならば、「5は素数です」と言う。 違えば、「5は素数ではありません」と言う。 1000まで素数出力して言う。 //本体 ●素数判定(Sを|Sの) もし、S<2ならば、0で戻る。 Aとは数値=0。Bとは数値=0。判定配列とは配列=空。 判定配列[0]=「1」。判定配列[1]=「1」。 Aを2からFLOOR(SQRT(S))まで繰り返す もし、判定配列[A]≠空ならば、続ける。 B=A×2。 (B≦S)の間、判定配列[B]=1。B=B+A。 もし、判定配列[S]=「1」ならば、「0」で戻る。 違えば、「1」で戻る。 ●素数出力(Sの|Sまで) もし、S<2ならば、空で戻る。 Aとは数値=0。Bとは数値=0。判定配列とは配列=空。素数配列とは配列=空。 判定配列[0]=「1」。判定配列[1]=「1」。 Aを2からFLOOR(SQRT(S))まで繰り返す もし、判定配列[A]≠空ならば、続ける。 B=A×2。 (B≦S)の間、判定配列[B]=1。B=B+A。 判定配列で反復、もし、対象=空ならば、素数配列に(回数-1)を配列追加。 素数配列で戻る。 エラトステネスのふるいですね。繰り返しはFLOOR(SQRT(S))まででOKと思います。 -- SWinX (2008-10-23 13 59 09) おおー!ありがとうございますー!修正しましたー! -- 管理人 (2008-10-23 21 31 44) 反映ありがとうです。おせっかいついでに:変数「合計」って使ってる?:判定配列の0/1の意味を逆にすると初期化いらないかも:「S+1未満」と「S以下」対象が整数なら同じ意味だが前者は足し算分遅くなる? -- SWinX (2008-10-27 18 41 04) 修正してみましたー!ありがとうございますー! -- 管理人 (2008-10-27 20 01 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/155.html
情報 作者名:99yen 引用元:なでしこ質問掲示板「スクリーンセイバーの解除」 勝手に改変 概要 スクリーンセイバーを解除します。 サンプルプログラム //サンプル //スクリーンセイバーを起動して、10秒後に終了する スクリーンセイバー起動 10秒待つ スクリーンセイバー解除。 //本体 ●スクリーンセイバー解除 Aとは文字列。A=スクリーンセイバー取得。 もし、A≠空ならば、(Aからファイル名抽出)のプロセス強制終了。 戻る。 //ここまで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/24.html
情報 作者名:hihiro 引用元:なでしこプログラム掲示板「プリンタ設定」 概要 なでしこのプリンタ設定をプログラムから設定します。 解説 【プリンタ設定用変数の用紙設定】に、【セクション名】を設定 【プリンタ設定変更関数】を呼ぶ 【プリンタの設定】ダイアログが表示され、 【設定.INI】の【セクション名】に設定されているプリンタ情報に設定します 出力(戻り)項目 【プリンタ設定用変数の用紙サイズ】に変更された用紙サイズ 【プリンタ設定用変数の給紙方法】に変更された給紙方法 【プリンタ設定用変数の用紙向】に変更された用紙の向き 【設定.INI】の【セクション名】に設定されたプリンタ情報を保存します タイマーを起動して、プリンタの設定ダイアログを表示して、 タイマーの割込みでプリンタの設定をしています プリンタ名は、プリンタ切替えがうまくできないので未使用です。 本体 #以下、プリンタ設定プログラム########## ##################### # プリンタ設定ダイアログ監視タイマー # ##################### プリンタ監視タイマーとは、タイマー その値は、500 その時満ちた時は もし PRNの設定中=オフならば PRNの設定中は、オン プリンタ情報設定 PRNの設定中は、オフ PRNとは、プリンタ設定用変数 待機 ■プリンタ設定用変数 ・プリンタ名{文字列} #プリンタ設定ID=1136 ・用紙サイズ{文字列} #プリンタ設定ID=1137 ・給紙方法{文字列} #プリンタ設定ID=1138 ・用紙向{文字列} #用紙の向 縦、横 ・読込完了フラグ{整数} #プリンタ情報読込完了=オン ・設定中フラグ{整数} #プリンタ情報設定中=オン ・用紙設定{文字列} # ●プリンタ設定変更 プリンタ監視タイマーを開始 プリンタ設定 もし それ=はいならば プリンタ設定保存 ###################### #タイマーから呼び出されプリンタ設定を行う# ###################### ●プリンタ情報設定 Hとは、数値 #一時ハンドル プリンタ名Hとは、数値 #プリンタ名ハンドル ID=1136 用紙サイズHとは、数値 #用紙サイズハンドル ID=1137 給紙方法Hとは、数値 #給紙方法ハンドル ID=1138 項目一覧とは、文字列 #プリンタ設定ダイアログ項目一覧 Hは、「プリンタの設定」を窓ハンドル検索 もし H 0ならば 項目一覧は、Hの窓ハンドル内列挙 項目一覧の3から1136を表ピックアップ プリンタ名Hは、それ[0,0] #プリンタ名Hは、GetDlgItem(H,1136) 項目一覧の3から1137を表ピックアップ 用紙サイズHは、それ[0,0] #用紙サイズHは、GetDlgItem(H,1137) 項目一覧の3から1138を表ピックアップ 給紙方法Hは、それ[0,0] #給紙方法Hは、GetDlgItem(H,1138) もし PRNの読込完了フラグ=オフならば PRNの読込完了フラグは、オン プリンタ設定読込 EnableWindow(プリンタ名H,0) #プリンタ名コンボを無効 #もし PRNのプリンタ名[0,0] 「」ならば # プリンタ名HにPRNのプリンタ名[0,1]を窓ハンドル値設定 もし PRNの用紙サイズ[0,0] 「」ならば 用紙サイズHにPRNの用紙サイズ[0,1]を窓ハンドル値設定 もし PRNの給紙方法[0,0] 「」ならば 給紙方法HにPRNの給紙方法[0,1]を窓ハンドル値設定 もし PRNの用紙向=「横」ならば 項目一覧の3から1057を表ピックアップ それ[0,0]を窓ハンドルクリック 違えば 項目一覧の3から1056を表ピックアップ それ[0,0]を窓ハンドルクリック #PRNのプリンタ名は、アイテム取得(プリンタ名H) PRNの用紙サイズは、アイテム取得(用紙サイズH) PRNの給紙方法は、アイテム取得(給紙方法H) 違えば PRNの読込完了フラグは、オフ プリンタ監視タイマーを停止 #プリンタ設定項目のハンドルからアイテム名と値を ●アイテム取得(ハンドル) アイテム一覧とは、文字列 アイテム名とは、文字列 アイテム値とは、数値 アイテム一覧は、ハンドルを窓ハンドルアイテム取得 アイテム値は、ハンドルを窓ハンドル値取得 もし アイテム値 =0ならば アイテム名は、アイテム一覧\アイテム値 それは、「{アイテム名},{アイテム値}」 違えば それは、「"",{アイテム値}」 #プリンタ設定結果を保存 ●プリンタ設定保存 Hとは、数値 もし プリンタ用紙高さ>プリンタ用紙幅ならば PRNの用紙向は、「縦」 違えば PRNの用紙向は、「横」 「{母艦パス}設定.ini」のINI開く Hは、それ #Hで「{PRNの用紙設定}」の「プリンタ名」にPRNのプリンタ名をINI書く Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙サイズ」にPRNの用紙サイズをINI書く Hで「{PRNの用紙設定}」の「給紙方法」にPRNの給紙方法をINI書く Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙向」にPRNの用紙向をINI書く HのINI閉じる #プリンタ設定を読み込む ●プリンタ設定読込 Hとは、数値 「{母艦パス}設定.ini」のINI開く Hは、それ #PRNのプリンタ名は、Hで「{PRNの用紙設定}」の「プリンタ名」をINI読む PRNの用紙サイズは、Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙サイズ」をINI読む PRNの給紙方法は、Hで「{PRNの用紙設定}」の「給紙方法」をINI読む PRNの用紙向は、Hで「{PRNの用紙設定}」の「用紙向」をINI読む HのINI閉じる ●EnableWindow(H,B)=DLL("user32.dll", "BOOL EnableWindow(HWND hWnd,BOOL bEnable)") #プログラム ここまで###################### //サンプルプログラム !変数宣言が必要 !母艦設計=「母艦の可視はオフ」 #ここからは、動作確認用プログラム###### 母艦のサイズは、「10,10,400,300」 母艦のテキストは、「プリンタ設定動作確認プログラム」 #ボタン作成 設定1ボタンとは、ボタン その位置は、「50,10」 その幅は、200 そのクリックした時は PRNの用紙設定は、「設定1」 プリンタ設定変更 設定1ボタンのテキストは、「{PRNの用紙サイズ\0,0} {PRNの用紙向}」 設定2ボタンとは、ボタン その位置は、「50,40」 その幅は、200 そのクリックした時は PRNの用紙設定は、「設定2」 プリンタ設定変更 設定2ボタンのテキストは、「{PRNの用紙サイズ\0,0} {PRNの用紙向}」 設定3ボタンとは、ボタン その位置は、「50,70」 その幅は、200 そのクリックした時は PRNの用紙設定は、「設定3」 プリンタ設定変更 設定3ボタンのテキストは、「{PRNの用紙サイズ\0,0} {PRNの用紙向}」 母艦の可視は、オン 転載ありがとうございます。私も@wiki使い始めたところです。 -- hihiro (2008-09-27 18 15 34) こちらこそ転載させていただいてとても感謝ですー -- 管理人 (2008-09-30 21 34 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/71.html
情報 作者名:moka(しらたま/のんきなおやじ) 引用元:なでしこプログラム掲示板「なでしこ更新チェック」 利用:●タスクバー位置取得 勝手に改変 概要 ウィンドウの位置をデスクトップワークエリアの右下に移動します。 解説 引数 OBJ:対象のウィンドウ 本体 ●窓位置右下移動({グループ=?母艦}OBJを) Pとは整数 P=タスクバー位置取得。 OBJについて もし、P=「左」ならば、X=デスクトップW-デスクトップワークエリアW 違えば、X=デスクトップワークエリアW-W もし、P=「上」ならば、Y=デスクトップH-デスクトップワークエリアH 違えば、Y=デスクトップワークエリアH-H。 #----------------------------------------------------------------------- !APPBARDATA_TYPE=「long,long,long,long,long,long,long,long,long」 ■APPBARDATA ・cbSize #{=36} #TEST ・hWnd ・uCallbackMessage ・uEdge ・Left ・Top ・Right ・Bottom ・lParam PACK(APPBARDATA,AB_DAT,APPBARDATA_TYPE)。 #--------------------------------------- ●タスクバー位置取得 もし、SHAppBarMessage(5,AB_DAT)ならば UNPACK(AB_DAT,APPBARDATA,"long,long,long,long") #グループに戻す TMPはAPPBARDATAのuEdge TMPで条件分岐 「0」ならば、「左」で戻る。 「1」ならば、「上」で戻る。 「2」ならば、「右」で戻る。 「3」ならば、「下」で戻る。 違えば、「関数戻りエラー」という。 #----------------------------------------------------------------------- ●SHAppBarMessage(ID,{参照渡し}p)=DLL("shell32.dll", "BOOL SHAppBarMessage( LONG dwMessage, //タスクバー位置: H5 LPPOINT pData )") #http //www.winapi-database.com/Program/Shell/SHAppBarMessage.html #----------------------------------------------------------------------- //サンプルプログラム 母艦のW=50。 母艦のH=50。 母艦を窓位置右下移動。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/121.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「漢字判定」 概要 文字列Sの一文字目が漢字かどうか判定して返す。 サンプルプログラム 「あ」を漢字判定して言う。//0 「A」を漢字判定して言う。//0 「1」を漢字判定して言う。//0 「漢」を漢字判定して言う。//1 「+」を漢字判定して言う。//0 「/」を漢字判定して言う。//0 //本体 ●漢字判定({=?}Sが|Sの|Sを) S=Sの1から1文字抜き出す。 Sが「[亜-腕弌-熙]」に正規表現一致。 それで戻る。 名前 コメント